とても綺麗な薄い色の緑が
土のなかから顔をだし
とてもキラキラ輝いている
若葉のように
また
新しいことをはじめよう
今までの事を全て真っ白にもどして
でも今までの経験はきっと
自然と必要なときに
必要な分だけ
あらわれるよ
だから、今までの事は全て無駄じゃないんだよ
小さな若葉
そこにピンクの愛で包みこんであげよう
その若葉を愛しなさい
そうすると
このさき素敵な花を咲かせてくれるから
自分だけの素敵な花を
いつも、近くにいるのが仲間だった。
いつも見守っていてくれるのが両親だった。
両親から生まれてきて
この世界にきた
そして人生で色んな人に出会ってきた
その人たちと仲間になった
いつも輝いていられるのは仲間・両親がいるから
いつも辛くても、苦しくても、支えてくれるのは仲間・両親だった
イツモイツマデモ
みんながキラキラ輝けるように
イツモイツマデモ
仲間でいてね。いや絶対仲間だよ！
イツモイツマデモ
あなたの子供です
イツモイツマデモ
おまえら最高！
生まれてこの世にきたときに
真っ白な紙を一枚もらう
その紙には何も書いてなくてまだ真っ白なまま
そして、その真っ白なかみにも少しずつ色んな色の線や丸などが描かれていく
それは自分が歩いていった道なんだ。
歩いていった道にがその真っ白の紙に描かれていく
迷っていた道に何本かの小さな道が枝分かれして書かれていく
その道の一つを選び歩いていく
そうするとそこにはあたたかい光がさしこんでいる
間違った道に行ったとしてもまたその地図を見て新しい道を作っていけばいいんだ
その地図は誰が書いてるわけでもない
自分が描いている地図だから自由に書くことができるんだ
その地図は描き終わることはない。
これからもずっと。
私というものがある限りずっとずっと・・・・・。
毎日の時間の流れってとてもはやくて
時間に追われながら毎日すごしている。
せかせかと毎日同じ事をこなしていって
ふと気づけば夜になっていたりするんだよね。
からだの声に気づかずにずっとすごしていくと
どこかかんか悪くなってしまったりする
心に隙間なく広がっている雲
その曇った心のときにも
どこかかんか悪いところが見つかる
こころとからだは繋がってる
だからこそ
こころにもからだにも休憩は必要だ
いつも聞いている音や人の声をきくのではなく
耳をすましてごらん
風がふいて木がざわざわと何かいっている
黄金色に輝く稲穂も太陽をあびていつも輝いている
風や木たちが奏でる音色
静かに目を閉じて耳をすませば聞こえてくる
ふと時間も忘れてしまうくらい気持ちがいい
見てごらん
青々とした木が空に向かってのびている
黄色いひまわりもとても元気いっぱいに咲いている
鳥たちも稲に米がつく頃電信柱からずーっと米をねらってみんなで整列
普段は忙しさのあまりに見ていなかったものをふと見てみると
とても落ち着く
心がすっきりとしてくる
自然を聞いたり、見たりすると時間を忘れてこころに素直になれる
だから少し息が詰まったら自然に目をむけているよ
パートナーはとても大きな存在で
でもその相手に支えてもらうそれだけじゃうまくいかない事もある
自分も支えようという気持ちも大切だと思う。
お互いに独立する事も必要で。
そして互いに成長しながらすごしていきたいね。
嫌な部分もいっぱいみえてきちゃったりするかもしれない
でも、相手を認めてあげよう
受け入れてあげよう
そして、いつでも話を聞くよ。
自分の気持ちを伝えるってなかなかできなくて
自分の思っている事を相手にいったとしても。いいことなんてない。
そうやってネガティブな気持ちの壁をつくってしまったら
そんなときはその壁ぶち破ろう！
その壁を壊した時
初めて相手は、私の気持ちを受け入れてくれる
話すのがうまくない
どもってしまう
声が小さすぎる
そんな事は気にしないで！
一生懸命相手に自分の気持ちを伝えようとしていたら
相手だってきっと真剣に聞いてくれるから！
今色んなことに興味をもっていて。
これもやってみたい
あれもやってみたい
そんな時がある。
でも、一度に色んな事をやってしまうと
エネルギーが分散しちゃうから。
まず一つずつやっていこう！
そう。そして何からはじめたらいいの？
そんな時は、直感を信じて。
心の声に耳を傾けよう
心の声はとても自分を輝かせてくれるから。
クリアな答えを見つけたら
思いっきりやってみよう！
２つのことを同時にやったときの満足感よりも
１つのことに集中してやったときの満足感のほうがはるかに大きくて
とても、幸せな黄色の形になるよ。
どちらかを投げ出すというんじゃないよ
一つずつクリアしていこう。